鬱と依存症と私

うつ病とスマホゲーム依存症から脱却するまでの体験記

うつ病と天気の関係(うつ病の対策)

こんにちは、福原なめこです。

 今回は私が、うつ病やその治療のために受講したリワークプログラムでの体験を通じて、個人的に、うつ病克服に向けて有用と感じた情報を紹介します。

 天気の悪い日は誰でも憂鬱になるものですが、体調不良という症状が出てしまう方もいませんか。頭痛・肩こり・だるさなど。私は今でもごくたまに気分の落ち込みを感じた時、思い当たる節を考えたら今日は雨だった、ということがあります。曇りの日が多い冬場の「冬季うつ病」という言葉もあるそうです。うつ病と天気に因果関係はあるのでしょうか。

 ■雨・曇りの日(低気圧)の影響

低気圧の日に体調が悪くなる原因として、以下のことが考えられるらしいです。

・低気圧で血管が拡張され副交感神経が優位になる

・内耳が影響を受けて眩暈を感じる

自律神経は交感神経と副交感神経のバランスでコントロールしています。副交感神経だけが優位になるとだるさや眠気を引き起こすことがあります。特にうつ病の人は、もともと自律神経が乱れているので、この影響を受けやすいと言えます。ただし、低気圧で自律神経が乱れるということは、医学的には証明されていません。

 ■対策

うつ病の人は神経伝達物質である「セロトニン」が不足している、ということをご存じの方は多いでしょう。太陽の光を十分に浴びないとそのセロトニンが分泌されにくくなってしまいます。低気圧な雨や曇りの日はただでさえ日照不足です。そんな日は晴れの日より少し長い時間日光浴をすることで精神安定の効果があるそうです。辛い時は窓際のカーテンを開け日光浴をしてはいかがでしょう。

 雨の日であっても、軽く体を動かして活発に過ごすと良いかも知れませんね。

・・・今回はここまでです。お読みいただきありがとうございました。