鬱と依存症と私

うつ病とスマホゲーム依存症から脱却するまでの体験記

スマホゲームを知る本(依存症の対策)

こんにちは、福原なめこです。

 私がスマホゲーム依存症になって、たくさん使ったものが「お金」と「時間」でした。ただ、スマホゲームと程よく付き合えれば、(異論もあるでしょうが)「時間」を使うことに関しては他の趣味でも同じなので許容できるかな、と個人的には今でも考えています。実は現在も気分転換の範囲で一日1時間くらいスマホゲームを遊んでいます。しかし、依存症だったときに尋常でない額の課金をしてしまったので、課金だけは絶対にしません。今回は特に「課金依存」を防ぐための対策を書いてみたいと思います。

 スマホゲームとほどほどに付き合えるようになった今でこそ、私にとっては「友だち」と言えるのかも知れませんが、依存症に苦しんでいた当時は生活をめちゃくちゃにする「敵」であったのは当然です。「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」ではありませんが、依存症に対する自己分析をしたあとは、書籍によって、その克服すべきスマホゲームを知ることも効果があるかも知れません。

 ■「あなたはなぜパズドラにハマったのか(著:鈴屋二代目)」

タイトルには某有名スマホゲームの名前が載ってはいますが内容とはあまり関係なく、スマホゲームの開発プロデューサーである著者が、スマホゲームの普遍的な裏話を中心に描いています。スマホゲームの運営会社が、ユーザーに課金させるためにどのように狙いを定めるのかが分かりやすく書かれているので、「自分はこういう狙いにまんまとハマってしまったのか」や「スマホゲームに課金することが馬鹿馬鹿しくなった」という考えになれるかも知れません。掘り下げた考察がなされているわけでもなく、はっきりいって内容は薄いですが、その分気楽に読めます。

 これは依存症克服のための本ではありませんが、気分転換に一読してみるのも良いかも知れませんね。

 ・・・今回はここまでです。お読みいただきありがとうございました。