鬱と依存症と私

うつ病とスマホゲーム依存症から脱却するまでの体験記

うつ病に効く?磁気刺激治療とは(うつ病の対策)

こんにちは、福原なめこです。

 今回は私が、うつ病やその治療のために受講したリワークプログラムでの体験を通じて、個人的に、うつ病克服に向けて有用と感じた情報を紹介します。

 「磁気刺激治療(TMS)」をご存知でしょうか?磁気刺激で脳の特定部位を活性化させることで低下した機能を元に戻し、うつ病を治療する方法です。近年の研究によって、うつ病は「脳」の問題であることが分かり、その中でも「背外側前頭前野」の機能低下がうつに関係するので磁気刺激で活性させる、ということのようです。アメリカでは「食品医薬品局(FDA)」から認可を得ており、日本でも一部の医療機関で実施されているそうです。薬物療法よりも短期間で効果が表れ、抗うつ薬にあるような副作用が出ないとされています。

 ■これって効くの?「パルスエッグ」

「磁気刺激治療(TMS)」とは違いますが、電気的刺激によってストレスなどを緩和する原理の市販商品は出回っているようです。「パルスエッグ(ホーマーイオン研究所)」というのもその一つで、「第2の脳である手の平をパルス(微弱電流)で刺激することでストレスや緊張を和らげます」とのこと。ちょっと怪しいですね。と他人事のように書きましたが、実は私は持っています。うつ状態がひどかったときに、わらにもすがる思いで買いました。簡単に製品を説明すると、手のひらにピリッピリッと一定のリズムで刺激がきます。電流の強さは変えられるので、自分が心地よいと思う刺激に調整可能です。結論だけ言いますと、私の場合は「不眠」に効果がありました。「不安感」の除去は感じなかったです。興味のある方は自己責任でお試しください。

 「磁気刺激治療(TMS)」は確立された治療法なのか不明です。興味を持たれた方はご自分でしっかり調べてから医療機関にお問い合わせくださいね(「パルスエッグ」の使用も自己責任でお願いします)。

 ・・・今回はここまでです。お読みいただきありがとうございました。