鬱と依存症と私

うつ病とスマホゲーム依存症から脱却するまでの体験記

うつ病に効く?香りの効果(うつ病の対策)

こんにちは、福原なめこです。

 今回は私が、うつ病やその治療のために受講したリワークプログラムでの体験を通じて、個人的に、うつ病克服に向けて有用と感じた情報を紹介します。

 私はそれぞれ異なる医療機関でリワークプログラムを2回受講しましたが、いずれにもアロマテラピーのプログラムがあり、お香を嗅いだりハーブティーを飲んだりしました。

 うつ病の人でなくても、ハーブティーを飲んでその香りでリラックスする、ということはよく聞きますよね。香りにはどんな効果があるのでしょう。実は嗅覚は生物の進化において視覚・聴覚より早期に発達した感覚だそうです。匂いを嗅いだ時、その刺激は脳の「新皮質(運動・感覚や言語的理解、計算能力などをつかさどる部位)」を経由せず「大脳辺縁系(本能などをつかさどる部位)」へ伝えられ、身体の調子を整えるそうです。この「大脳辺縁系」は情動・意欲・記憶・内分泌系・自律神経系に関与していて、ここの機能低下が認知症や総合失調症等に深く関わると言われています。このような理由から、うつ病の治療を目的としたリワークプログラムではアロマテラピーをお勧めしているようです。

 抗うつ作用があるといわれる主なハーブとしては、

■ラベンダー

ローズマリー

■ペパーミント

などがありますが、そこまで効能にこだわらなくても自分が好きだと思う香りを取り入れれば、充分リラックス効果が得られるそうです。

 ■エルダーフラワーティー

私は「エルダーフラワー」のお茶をよく飲みます。エルダーフラワーは本来、風邪や鼻炎などに効果があるハーブらしいのですが、私にとってはこの香りにリラックス効果があるようです。少し不安感のあるときや眠れないとき、温かいエルダーフラワーティーを飲むと症状が緩和するように感じます。ハーブティーとしては比較的安くて手に入りやすいのも気に入っています。

 あなたに合った香りを見つけて、リラックスのために活用できるとよいですね。

 ・・・今回はここまでです。お読みいただきありがとうございました。