鬱と依存症と私

うつ病とスマホゲーム依存症から脱却するまでの体験記

スマホゲーム依存症の克服、その後(依存症体験記4)

こんにちは、福原なめこです。

今回は私のスマホゲーム依存症の体験記を紹介します。なぜ依存症になったのか・どのように克服したか、という考察は別カテゴリ「スマホゲーム依存症(対策)」にゆずりますので、ここでは体験した事実と当時の心境を淡々と記していきます。

 2016年6月から2回目の休職をしたことをきっかけにスマホゲーム依存症を自力で克服しようと考え、試行錯誤の結果、長時間のプレイと課金は何とか止めることができました。しかし、スマホゲームをたまにはプレイしたいという気持ちは残りました。悩んだのですが、無理にスマホゲームをシャットアウトするよりも上手に付き合っていくことを考える方が、長い目で見たときに精神的な安定につながるのではと思い至り、その方法を模索することにしました。

 まず、新たに楽しむゲームの種類を決めました。長時間プレイするのを避けるため、1プレイの拘束時間が短く、ちょっとの時間で始められてすぐに終われるシステムのものを想定しました。また、再び課金心を煽られることのないよう、ガチャ以外でのカード入手手段が色々あってかつカードの育成システムが充実している(弱いカードでも育てればある程度の強さにできる)ものを想定しました。インターネット上でのスマホゲーム情報は非常に豊富ですので、口コミサイトを中心に検索し、想定条件に合致した中で自分が楽しめそうなスマホゲームを一つだけ選びダウンロードしました。

 次に、ゲームを楽しむ時間的なルールを決めました。スマホゲームをプレイする時間を、通勤電車の行き(帰りは読書)と、自宅で入浴を済ませてから寝るまでの間の時間と決め、その時間はたとえ読書をしたくてもむしろスマホゲームをプレイするようにしました。不思議なもので強制的にルールを習慣化させたことで、決めた時間以外ではむしろスマホゲームをプレイしたくなくなり、別のことをして過ごすようになりました。

 このような工夫をするようにしてから現在までに約1年半が経ちましたが、今のところ一日のスマホゲームのプレイ時間は1時間程度、課金はもちろんしていません。完全にスマホゲーム断ちをしていないので、依存症を克服したかということに異論はあるかも知れませんが、私自身は今の方法が精神的に安定して生活にも充実感があるので継続していこうと考えています。

 ・・・今回はここまでです。お読みいただきありがとうございました。