鬱と依存症と私

うつ病とスマホゲーム依存症から脱却するまでの体験記

スマホゲーム依存症の克服(依存症体験記3)

こんにちは、福原なめこです。

今回は私のスマホゲーム依存症の体験記を紹介します。なぜ依存症になったのか・どのように克服したか、という考察は別カテゴリ「スマホゲーム依存症(対策)」にゆずりますので、ここでは体験した事実と当時の心境を淡々と記していきます。

 2016年6月から2回目の休職となり、短期リワークプログラムを受講することになりました。ようやく自分のスマホゲーム依存症の重大さに気づき、何とか克服したいと考えるようになりました。実はここに至るまでにスマホゲーム依存症について妻にも主治医にも打ち明けていませんでした。しかし、この期に及んでもスマホ依存症を打ち明けることのへ恥ずかしさ・情けなさが勝り、結局自力で克服することにしました。

 まず初めにしたことは、課金できる環境をなくすことでした。スマホゲーム依存症の最悪期では、複数枚持っていたクレジットカードを全て限度額いっぱいまで使い切って課金していました。そこでクレジットカード類は、銀行口座に現金がないと使えないデビットカード1枚と、公共料金の支払いなどでどうしても必要なVIEWカード1枚に減らしました。また、銀行口座に現金を極力残さないように、必要最小限以外は簡単に引き出せない勤務先の社内預金に全て振り込むようにしました。

 次に、スマホゲームに代わる余暇の過ごし方を強制的に実行しました。学生時代サッカー部でしたので、地元のフットサルサークルに加入し、休日はその活動に充てるようにしました。短期リワークプログラム受講期間中に仕事に関係する資格を一つ取ろうと思い、リワークプログラムの空き時間は少しでもその勉強時間に充てました。無事に資格を取得して2016年11月に復職してからは、会社近くの図書館から何でもよいので興味のある本を毎週借りて通勤時間と昼休憩は読書に充てるようにしました。

 その結果、フットサルや読書に新たな楽しみを見いだせるようになり、スマホをいじる時間が大幅に減りました。課金もしなくなりました。しかし、情けないことにスマホゲームへの未練は断ち切れず、たまにはプレイしたいという気持ちが残っていました。

 ・・・今回はここまでです。お読みいただきありがとうございました。