鬱と依存症と私

うつ病とスマホゲーム依存症から脱却するまでの体験記

スマホゲーム依存症になるまで(依存症体験記1)

こんにちは、福原なめこです。

今回は私のスマホゲーム依存症の体験記を紹介します。なぜ依存症になったのか・どのように克服したか、という考察は別カテゴリ「スマホゲーム依存症(対策)」にゆずりますので、ここでは体験した事実と当時の心境を淡々と記していきます。

もともと私はゲームにあまり興味がなく、子供時代にファミコンなどを遊ぶことはほとんどありませんでした。社会人になってからもそれは変わらず、2010年にスマートフォンを購入した時に、手軽にできる暇つぶしと考えゲームをインストールしたのが始まりでした。

初めてプレイしたゲームはモンスターのカードでバトルするタイプのものでしたが、無料で配布されるガチャポイントを少しずつ貯めて回せばたまに強いカードが出たことと、プレイヤー間でカードを交換できる機能があって気前の良いプレイヤーが強いカードを譲ってくれたりしたこともあり、気長にプレイして楽しめました。当時、課金はしておらず通勤中の電車と仕事の休憩時間に遊ぶ程度で、一日1時間もプレイしていませんでした。

 その後、このゲームには飽きて同じゲーム会社が運営していた別のゲームを始めましたが、こちらは無料で配布されるガチャポイントでは一定ランク以下のモンスターカードしか出ず、カード交換機能もありませんでした。ただ、開催されるイベントを攻略すればガチャを回さなくてもそれなりの強いカードを入手できるチャンスがあったので、欲しいカードが配布されるイベントが開催されたときは長時間ゲームをしていました。この頃になると、空き時間に頻繁にスマホをいじるようになり、一日2~3時間くらいプレイするようになりました。ガチャを回すことには抵抗があったのでまだ無課金でした。

 スマホゲームへの依存度が一気に高まったのは2013年10月、うつ病を発症してからでした。うつ発症後、仕事上の重要なプロジェクトを全て外され暇になり定時に帰宅できるようにったことで自然とスマホをいじる時間が増えるようになりました。スマホゲームしかやることがなくなると、自分のカードが弱くてバトルに勝てないことが気になりだしました。そのゲームでは入手できるカードの強さが、ガチャ産>イベント産だったので、課金してガチャを回すようになりました。 

・・・今回はここまでです。お読みいただきありがとうございました。