鬱と依存症と私

うつ病とスマホゲーム依存症から脱却するまでの体験記

2回目の復職~現在まで(うつ病体験記6)

こんにちは、福原なめこです。

 今回は私のうつ病の体験談を紹介します。なぜうつ病になったのか・どのように克服したか、という考察は別カテゴリ「うつ病(対策)」にゆずりますので、ここでは体験した事実と当時の心境を淡々と記していきます。

 2016年11月に2回目の復職を果たしました。うつ病になってもう以前の自分ではないことを受け入れ、今できるペースで仕事に取り組むことを意識しました。簡単な仕事で時間が余るようなら、インターネットで仕事に関係のあるサイトを読むなりして、とにかく就業時間中きちんと席に座って居られるように心がけました。スマホゲーム依存症はだいぶ克服できていたので、その状態を崩さないよう、スマホをいじりそうな帰宅後の夜の時間帯は散歩をして気分転換する習慣をつけました。

 また、主治医を変えました。前の主治医は、患者の気持ちを傾聴しようとする考えの強い医師で何でも話を聞いてくれて助かったのですが、今の自分の精神状態なら、一歩踏み込んだアドバイスをしてくれる医師でも受け入れられるし、より治療が進むように思えたことが一番の要因でした。また、減薬にも取り組みたかったので、口コミサイトなどを調べて、実績が多そうな医師を探し転院しました。

 現在のところ精神的な不調が出ることなく勤務を続けています。担当する仕事のレベルも少しだけ上がりました。残念ながら人事評価は芳しくなく年収も以前より下がり、バリバリ仕事をして周囲の評価が高かった時代を懐かしく思うこともありますが、何とか受け入れています。減薬も進み薬の量は以前の1/3程度になりました。ここまで色々ありましたが、今は日々穏やかに生活して満足しています。うつ病と一生の付き合いになる覚悟は固まりましたので、このまま生きていければというのが今の心境です。

 ・・・今回はここまでです。お読みいただきありがとうございました。